切手買取はシート単位とバラどっちがお得?

印刷が行われた状態をシートと言います

切手は印刷された状態のものを必要枚数切り離しで販売が行われる事になります。印刷された状態の切手をシートと呼びますが、切手のシートは普通切手の場合は100枚、記念切手の場合は10枚や20枚と言った具合に、発行される切手の種類や額面などに応じて枚数は様々です。切手収集をする人の中にはシート単位で購入している人も多くいますが、買取りを利用する場合、切手はシートから切り離してバラの状態にするのではなく、シートの状態で査定を受ける方がバラ品よりも単価が高くなります。
例えば、バラ品1枚が100円と言った時、シートの状態であれば120円や150円と言った具合に、1枚当たりの単価が高くなる事が多いのです。
尚、切手シートには小型シートなどもあり、この場合もそのままの状態で査定を受けるのがお勧めです。

シート状なら目打ちも綺麗

切手シートには四隅にパンチ穴が複数開いていますが、このパンチ穴は切手シートから切り離しやすくする目的で付いているものです。
切手の価値を左右すると言われている一つに目打ちがあります。目打ちと言うのは切手シートから切り離した時に出来る四隅のギザギザの事を意味しており、目打ちが綺麗なものほど評価を高めてくれると言う事です。
切手シートの場合は、パンチ穴が開いている状態になっているため、ギザギザの目打ちはありませんね。そのため、切手シートの方がバラ品よりも査定評価が高くなると言う理由もあるのです。
尚、切手シートで所有している場合には、そのままの状態で持ち込む事で買取り価格がバラ品よりも高くなりますし、バラ品を対象外としているお店も多くあるのでシートの方が有利と言うケースもあります。